「あのねっ、Gamくん、今度新しい企画をやるってホントなのっ?」

「ああ、『月次報告』ってヤツやねん」

「普段でも色々やってて更新も結構大変そうじゃん、それなのに、今度は何するのかなっ?」

「 去年は一時期、月一回で『補足事項』ってのをアップして進捗状況とか報告してたけど、最近やってないねん、で、本編に関係ないコトとかの補足やらその場の思いつきとかコメントを混ぜこぜにしてたから話しがワケわからんようになってきてなぁ、それで、今回から『月次報告』ってのを月一でアップして、そっちでまとめようと思うねん」

「そうなんだっ、でも、誰も気にしてないと思うんだけどっ」

「ファイナルダムンはウチの意思によって運営されてる、やから、ウチがそう思うからそうするねん、人のコトまでいちいち考えるのんめんどくさいわ」

「それっていつものGamくん、照れ隠しなんだよねっ、口ではそう言うけど、結構考えてるじゃんっ」

「それはどうでもいいコト、で、タイトルが気ィ効かしてるぞ、正式名称は『定期更新・月刊ファイナルダムン!』やねんけど、短縮して『月刊ダムン!』、こっちの方がウチ的にはいい感じやわ、あとはな、リールチューンとかロッドビルドの途中経過を、『Gamくん工房!』とかって別の掲示板かブログにでもアップするって考えもあったけど、一つにまとめたいからそれは『ファイナルダムン掲示板』でアップすることにした」

「ふ〜んっ、その『月刊ダムン!』がいいのか、ミキはよくわかんないけどっ・・・」

「いや、ミキには理解してもらわんといかんのやぞ」

「えっ、どうしてなのっ?」

「ミキは『月刊ダムン!』のレギュラーメンバーやからな、やから当面は本編でミキの出番はない、『ベアリング編』でめっちゃ懲りてん、話が脱線してばっかりやったやん、『自己紹介』とか『ベアリングの放課後』やったらあのノリでいいけど、本編はちょっとまずいなぁ、って思った」

「じゃぁ、ミキは何をしたらいいのっ?」

「いや、いつもの掛け合い漫才や(笑)」

「ふんっ、ミキは漫才師なんかじゃないもんっ」

「いや、みんなそう思てるぞ、まぁ、ウチのコメントにいつも通りの相づちうってくれたらいい、一応、ミキちゃんファンに対してのファンサービスの意味もあるねん、出番ないと寂しがるからなぁ」

「それって、誰のこと・・・?」

「いや、ウチのことや、熱烈なミキちゃんファンがここに1人おるやんけ」

「うんっ、それはわかるけどねっ♪」

「おっ、『わかるけど』って大きく出たやんけ、いつからそんな態度できるようになった?」

「も〜っ、Gamくんってそんな言い方さえしなかったら、って思う時が結構あるんだからっ」

「ぎゃははは、『口は災いの元』って言うやんけ、ウチはそのままやわ、それでな、やっぱりこんな感じで脱線していくやん、やから本編ではムリやねん」

「でも、それはGamくんが勝手に話しを脱線させていってるんだよっ!ミキ、ちゃんとした話しがしたいって思う時がある、なのに、Gamくんって・・・」

「・・・ごめん、ミキと話ししてたら、なんでか知らんけどそうなるねん、無意識でズレてしまう・・・、ほんなら、話し戻して『今月のお題』行ってみよか」

「・・・うんっ、じゃぁっ、今月は『サンダートード』だったよねっ」

サンダートード
こんなモン、どないして使うねん?

「ああ、今月のお題はコイツや」

「でも、何か変なカエルだねっ」

「そうやねん、変態やろ、ウチにピッタリやとは思わんか?」

「ははは、なんか、そんな感じだね〜っ」

「大阪やと売ってるトコあるねんけど、あまりにも変態すぎて近所では売ってない、『でんでんまる』さんにも売ってなかったし、『天狗堂』もなかった、『蟹江のポパイ』は知らんぞ」

「それじゃぁ、どこで手に入れたのっ?ネット通販かなっ?」

「いや、それがな、『ウィードベッドモンスター』で有名な『おおの』さんにお忍びで行って仕入れてん、あそこのお店は今回が初めてやわ」

「そうなんだ、でねっ、どんな感じのお店だったのっ?」

「看板通り『ルアーショップ』や(笑)、雰囲気的にはええ感じやと思った、それでな、店のオバちゃん、いや、奥さんでいいのかな?『サンダートードありますか?』って聞いたら『外国行くの?』って聞かれたぞ」

「どうしてなのっ?」

「タイ式ライギョ釣りは『ペラルアー』やから、それを連想したのかな?やから、ウチは日本人離れした変態やわ、で、ウチのしゃべり方って何処行っても完全に大阪弁丸出しやんか、やから、ヨソ者って一発でわかるやん、奥さんも初めての顔でヨソの人間が変なカエルを買うもんやから気になったのかな?ちょっと話ししてたんやけど、『こっちでは使う人いない』らしいわ」

「そんなことするのって、もしかして、Gamくんだけなのっ?」

「人のコトはわからんけど、そうなんやろなぁ、使う人おったら何処の店でも売ってるし」

「そうだよね〜っ」

「でもな、『おおの』さんでも店頭には置いてなくて、倉庫から引っ張り出してきてもらってん、やっぱり誰も買う人おらんわ」

「それじゃぁね、Gamくんはこのカエルをどうやって使おうって考えてるのっ?」

「ペラ外す!」

「それじゃぁ、フツーのカエルじゃんっ」

「いや、『サンダートード』ってペラ外したらボディは結構小さいねん、でも意外と重さを稼げるぞ、スナッグプルーフより重くできるから、それはそれでウチのお気に入りやし、ダブルフックでもフッキングはバッチリやぞ」

「そうなんだっ」

「こんなええカエルやのになんで使わんのかなぁ、って思う時がある、まぁ、今言うたのはまだ正常、変態じゃない使い方やな」

「じゃぁ、Gamくんの考えてる使い方って、別にあるんだっ」

「本来の使い方に戻すだけやん、ペラを残すねん、ただそれだけ」

「でもねっ、タイのライギョはそういう釣り方をするとしても、日本のライギョって、それで釣れるのっ?」

「カムルチィもタイワンドジョウもペラ付きの『サンダートード』で実績あり!ないのはコウタイだけ!って当たり前か・・・」

「ふ〜んっ・・・」

「とにかくオープンやからなんでもOKやねん、やから、ウチはこれを使おうって引っ越しする前からずっと心に秘めてた、ただ、時期は6月の予定、5月前半はちょっと早いねん、まぁ、あとは本編を楽しみにしてもらおうと思う」

「そうなんだ、じゃぁ、Gamくん、頑張ってねっ、それより、早くライギョを釣ろうよねっ(笑)」

「うっ・・・、痛いトコ付くやんけ、まぁいい、焦らんでもそのうち釣れるよ、ほんなら『月刊ダムン!創刊号』はこれで終わりにしよか」

「うん、それじゃぁ、来月の『月刊ダムン!』をお楽しみにねっ♪」

(2007/5/7発行)

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